3月 - The Links Kennedy Bay

今年度、最後の例会がKennedy Bayで行われました。参加者の皆さんがポットバンカーと風に苦しんだ中、毎回安定している小松さんが36点という好成績で優勝されました。2位には小松さんのプレイイングパートナーの竹島さんさんが入賞されました。

 

2016年度 新規ハンディーキャップ

上記の表(クリックすると大きくなります)が2015年度の毎月の実績HCです。  そして、左から5列目の青い実績HCの列が下記の会則に基づいて算出されたもので、4列目が2016年度の新規HCとなります。

なお、この表だけはdeviationが多いので手作業で行っている箇所があります。もし間違いがありましたら、sumuram@lumen.wa.edu.au までメールにて、ご指摘ください。

 

西豪州日本人会 2ゴルフ親睦会 別則 競技規定 

 

5. 新年度・ハンディキャップ改定

 

          委員会は、3月の年度末最終コンペ終了後、下記の方法で全会員のハンデ

          ィキャップ見直しを行う。 改定された新ハンディキャップは、翌年度第

          一回4月のコンペから適用する。

 

a) 全会員の1年間の成績を、月別に36点から実績ポイントを差し引き、その

   時点でのハンディキャップを加え「月別実績ハンディキャップ」を計算する。

 (例) ハンディ21の者が30ポイントの場合:

           「36」-「30」+「21」=『27』が 
            『実績ハンディキャップ』となる。

b) 1年間の月別実績ハンディキャップを、年間出場回数に応じて次の方法で調整

    し、新ハンディキャップを決定する。

         イ. 年間出場一回の者/その実績ハンディキャップの 「75%」

         ロ. 年間出場二回の者/良い方の実績ハンディキャップの 「80%」

         ハ. 年間出場三回以上の者/最悪の実績ハンディキャップを除き、残りの

             実績ハンディキャップから「平均実績ハンディキャップ」を計算し、

             そ の「85%」

c)見直しの結果、3月末のハンディキャップに、ストロークを加える場合は最高 「3ストローク」までとし、規定の上限を超えない範囲で調整する。

 但し、ハンディキャップが上がる(良くなる)場合は、その差し引くストロー

 ク数に制限はない。

 

 

2015年度 最優秀ネットスコアー

西豪州日本人会 親睦会 会則12条の年間最優秀ネットスコアーの結果が出ました。7回以上出席した有資格者は13名でしたが、2015年度、映えある最優秀ネットスコアーは小松さんに輝きました。おめでとうございます。

 

先月の結果報告の際、

『年間ベストスコアーは7回以上出場された方たちを対象に最低スコアーを除いたアベレージスコアーで決定します。』と

間違って記述しました。大変申し訳ありませんでした。