カラカッタ日本人墓地清掃

 日本人会会員各位 

 

西豪州日本人会は、西豪州日本クラブ、パース日本人学校、虹の会とともに4団体で、カラカッタ日本人墓地整備委員会を構成し、カラカッタ霊園内にある日本人墓地の整備を行っています。

 

墓地の清掃活動は、4団体で分担して行っており今回は日本人会の当番となります。当日は、できるだけ多くの方々にご参加いただきたいと思います。皆様のご協力を心からお願いします。

 

日時: 201725日(日) 900より(約1時間程度)

場所: カラカッタ霊園内日本人墓地 (地図をご参照ください。)

持物: 軍手(ビニール強化がベター)ちりとりをお持ちの方は        ご持参いただき、動きやすい服装でご参加ください。
    剪定道具、雑巾、清掃道具等は日本人会(日本人学校)で用意いたします。

【カラカッタ日本人墓地について】
パース市内にあるカラカッタ共同墓地(Karrakatta Cemetery 面積約98ヘクタール)内にある日本人墓地(面積約360㎡)。
日本人墓地の歴史は明治時代に遡り、1900年~1938年の間に、29名の方々が埋葬されました。
当時、墓地側の計らいにより日本人の埋葬場所が隣接するよう配置され、その地域が日本人地区と呼ばれるようになったと推察されています。しかし、その後半世紀近くの間は被葬者がなく、また親類縁者の墓参りもなかったため、その範囲も広がることなく、日本人区域は年月が経つとともに荒廃していきました。1978年、KARRAKATTA共同墓地側より同墓地区域内の美化、整備の協力依頼が日本総領事館を通して日本人コミュニティにあり、翌年の1979年に完全な姿をとどめていない墓石等をすべて排除し、合同墓碑を建設し、はい松の植樹をおこないました。その後、KARRAKATTA共同墓地側が日本人墓地の管理をしていましたが、実際の管理は散水及び清掃程度のため、墓碑の周りや地区内には潅木が生い茂り、隣接した周辺の区域に比べ荒廃した状況となってしまいました。そして1994年、カラカッタ日本人墓地整備委員会が発足し、ここをメモリアルガーデンとして管理することとなり。年に数回清掃が行なわれるようになりました。現在も日本人コミュニティ(日本人会、日本クラブ、虹の会、日本人学校の協力の下)年に6回の清掃、整備が行なわれております

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